洗顔料

〔COLUMN〕敏感肌ブランド洗顔フォーム5種比較してみました。

  • 低刺激処方
  • 保湿・うるおい
  • 敏感肌

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敏感肌ブランドの洗顔フォームを比較!

敏感肌ブランドの固形石鹸比較に続き、今回は敏感肌ブランドの洗顔フォーム5種を比較してみました。

洗顔フォームと固形石鹸の違いは、単に形状だけではなく配合されている成分も異なってきます。
そのあたりも含め、使い比べていきたいと思います!

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敏感肌向け洗顔フォームの特徴

まずは、それぞれの敏感肌ブランドの洗顔料の特徴をご紹介します。

■NOVⅢ
ウォッシングクリーム

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ウォッシングクリーム
内容量 120g/3,780円(税込)

「NOV」には、Ⅱ、Ⅲ、L&Wなど6つのラインがあり、「Ⅲ」は肌荒れや乾燥が気になる敏感肌のために作られています。
無香料、無着色、低刺激で全アイテムが医薬部外品※。

※医薬部外品とは・・・厚生労働省が許可した有効成分が配合されており、厚生労働大臣に認められた化粧品のみ、医薬部外品として販売可能。

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肌のバリア機能を守るのに欠かせない3因子「皮脂」「細胞間脂質」「天然保湿因子(NMF)」に代わる成分「スクワラン」「アミノ酸」「セラミド3」を配合。
保湿感にもこだわった洗顔フォームです。

有効成分として、肌の炎症を抑える働きのある「グリチルリチン酸2K」も配合されています。

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香り:無香料

使用感:泡立てるとキメの細かい弾力のある泡ができます。すすぐと泡ギレ良く、すっきりとした洗い上がりなのに肌がツッパリません。

■dプログラム
コンディショニングウォッシュ

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コンディショニングウォッシュ
内容量 150g/2,700円(税込)

資生堂ブランドの「dプログラム」。
洗顔後のツッパリを感じる敏感肌の人にむけて作られた洗顔フォームがこの「コンディショニングウォッシュ」です。

パラベン、アルコール、鉱物油フリー。
また、無香料・無着色で、敏感肌の方の協力によるパッチテスト済み。

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皮脂、毛穴、ざらつきなど、クリーミーな泡で洗い上げます。

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香り:無香料

使用感:泡立ちはとてもよく、もこもこの泡が簡単に!泡を肌の上で滑らせることによる摩擦刺激はなさそうです。すっきりとした洗い上がりですが、つっぱり感も少なく、整った肌に。

■FANCL
エイジングケア洗顔クリーム

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エイジングケア洗顔クリーム
内容量 90g/1,512円(税込)

「ファンケル」といえば鮮度を重視した小さいパッケージ。
こちらも他の洗顔料に比べると少し少なめで、1カ月で1本使い切るタイプの容量です。

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防腐剤、香料、合成色素、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤不使用で弱酸性の洗顔フォームです。

「セイヨウナシエキス」と「プルーン酵素エキス」が、くすみをケアし、古い角層をオフしてくれます。

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香り:無香料

使用感:保湿成分が多く含まれており、泡立てるとdプログラムや、NOVよりも少しゆるめの泡。すっきりというよりもしっとり感が際立ちます。
洗顔後に顔を拭いてみると、少しツッパリ感が気になりました。

■キュレル
泡洗顔料

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泡洗顔料
内容量 150ml/オープン価格(1,200円前後)

キュレルは、泡ででてくるタイプの洗顔フォームで、泡立てる手間いらず!

石鹸はアルカリ性のものがほとんどですが、「ファンケル」の洗顔フォーム同様、肌と同じ弱酸性
また、無香料・無着色・アルコールフリーなど、肌への優しさにこだわっているのがわかります。

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NOVと同じく、有効成分として「グリチルリチン酸2K」を配合。
肌を健やかに保ち、セラミドを守りながら洗うことが目的とされています。

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香り:無香料

使用感:洗い上がりはすっきりというよりしっとり。泡は、もっちりとまではいきませんが、柔らかすぎず、使いやすいです。使用されている界面活性剤は、植物由来のモノが数種類使用されており、こちらも肌に優しい印象。

一度の洗顔ではしっかり洗えている感じがあまりありませんが、2回洗顔ですっきり感が得られました。

■ミノン アミノモイスト
ジェントルウォッシュホイップ

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ジェントルウォッシュホイップ
内容量 150ml/1,296円(税込)

洗う保湿ケアブランドというコンセプトの「ミノン」。
独自の保湿洗浄で、肌に優しく洗いあげます。

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ミノンのフェイシャルフォームは、「キュレル」の泡洗顔料同様、泡で出てくるタイプ

こちらも弱酸性で、比較的肌に優しい「ココイルグルタミン酸TEA」という洗浄成分を使用しています。

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香り:無香料・ほのかに石鹸の香り

使用感:ゆるめの泡で肌にのせると、泡は無くなってしまいます。
洗い上がりはかなりしっとりしていて、すっきり感はありません。ちゃんと洗えているのか不安になるほどでした。

ミノンの通常の洗顔料には、香料やパラベン、ポリマーという肌触りを滑らかにする成分が含まれていますが、こちらの泡タイプの洗顔フォームはそういったものが含まれておらず、さらに優しい処方のようです。

以上、5つの敏感肌ブランド洗顔料の特徴は、どれも無香で、優しさにこだわりが。
そしてすっきりしながらも、ほとんどつっぱらないという点がすべてに共通していました。

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敏感肌ブランドの洗顔フォーム
項目別で比べてみました!

では次に、項目にわけて敏感肌ブランドの洗顔フォームを比較してみたいと思います。

①使いやすかった洗顔料は?

#キュレル 泡洗顔料

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チューブタイプの洗顔フォームに比べると泡の弾力は劣りますが、しっかりめの泡が出てくるタイプ。
ポンプ式なので、クレンジング後すぐや、朝洗顔にも使いやすさ◎!

 ②泡立ち・使用感の良さ

#dプログラム コンディショニングウォッシュ

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泡立ち抜群。
泡立てネットが無くてもモコモコの泡が作れ、泡ギレも良く、「しっかり洗った!」という洗い上がりを実感できます。

③刺激やヒリヒリ感がない洗顔料は?

#NOV Ⅲ ウォッシングクリーム

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ノブⅢは、肌に必要な保湿成分を配合しており、洗い上がりも自然。

皮膚科などでおすすめされていることもあり、他の洗顔料に比べ、安心感が高いです。

#キュレル 泡洗顔料

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弱酸性で乾燥性敏感肌のことを考えられた処方で、低刺激だと感じました。

④うるおい感が高い洗顔料は?

#ミノン アミノモイスト泡洗顔料

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ミノンは、洗顔前よりも肌がしっとりしているのでは?と思うほどのうるおい感。

洗顔としてはモノ足りないと感じる方もいるかもしれませんが、メイクをしていない日の洗顔などは、これくらいの荒い心地がいいかもしれません。

⑤毛穴や皮脂の洗浄感が高い洗顔料は?

#dプログラム コンディショニングウォッシュ

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#ファンケル エイジングケア洗顔クリーム

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いずれも毛穴や、角質に対して効果を発揮してくれそうです。

濃厚な泡がお好みの方は「dプログラム」、成分重視なら「ファンケル」がおすすめ。IMG_5669

お気に入り敏感肌ブランド洗顔フォーム
総合ランキング

洗顔料はすっきり系が好みな私のお気に入りランキングです!

どれもすっきりしながらも潤いや肌への優しさを重視していて、さすが敏感肌向けブランドの洗顔料でした。

№1
NOV Ⅲ ウォッシングクリーム

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№2
キュレル 泡洗顔料IMG_5644

№3
FANCL エイジングケア洗顔クリーム

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まとめ

・がっつりメイクでクレンジングを使った日は「NOV」で優しくすっきり洗いあげる。

・クレンジング不要のナチュラルメイクの時には、「FANCL」でしっかり古い角質も落とす。

・そしてメイクをしなかった日や朝の洗顔は優しい洗浄力の「キュレル」を。

このように、その時その時の肌状態と状況で使い分けたいと思いました。

 

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スキンケアの中でも絶対に欠かすことのできない、毎日の洗顔。

自分の肌にあった敏感肌ブランドの洗顔料を見つけてくださいね!

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〈掲載商品一覧〉

NOV

ノブ Ⅲ ウォッシングクリーム

120g/3,500円(税抜)
トライアルセット:1,500円(税抜)
常盤薬品工業 /オンラインショップ・専門店舗・ドラッグストア

dプログラム

コンディショニングウォッシュ

150g/2,700円(税抜)
Web限定クーポンが使える:2,200円(税込)
資生堂インターナショナル /オンラインショップ・百貨店・専門店舗・ドラッグストア

FANCL(ファンケル)

エイジングケア洗顔クリーム

90g/1,400円(税抜)
ファンケル化粧品 /オンラインショップ・専門店舗・ドラッグストア

キュレル

泡洗顔料

150ml/(オープン価格)
花王 /ドラッグストア

ミノン

アミノモイスト ジェントルウォッシュ ホイップ

150ml/1,200円(税抜)
第一三共ヘルスケア /オンラインショップ・ドラッグストア