ステムボーテ フェイス＆ボディローションのリアル評価｜話題のエイジングケア幹細胞化粧水をレビュー

[cr_specinfo id=”55858″ image=””]

近年、美容界でも話題の“幹細胞コスメ”。植物由来のものや動物由来のもの、さまざまな幹細胞コスメが多数のブランドから発売されていますが、中でも効果的と期待されているのが「ヒト由来幹細胞培養液」です。

そもそもの幹細胞コスメのはじまりは、比較的最近の2007年。ヒト幹細胞から抽出した成分を使用した幹細胞コスメがフランスの化粧品会社から世界で初めて発売されたところからスタートしました。

ヒト幹細胞から抽出した成分は、もともと火傷の治療のために開発されたものだったそうですが、そのメカニズムをコスメの原料として活かすことを考えたそうです。

今回は、その幹細胞コスメの「ステムボーテ」をピックアップ。ヒト幹細胞の再生力の高さに着目して研究と開発を進め、2017年に『スキンケアローション（フェイス＆ボディローション）』を製品化した、純国産のブランドです。

そんなステムボーテ スキンケアローションの成分や使用感を詳しくレビューしたいと思います。

幹細胞配合の次世代エイジングケア化粧水
ステムボーテ ローションの成分と特長

ステムボーテのフェイス＆ボディローションは、発売以来、多くの美容雑誌やファッション誌に取り上げられている美容界で話題のアイテム。「ヒト由来幹細胞培養液」が配合された、顔にも身体にも使えるスキンケアローションです。

ヒト幹細胞培養液を配合し、
肌のターンオーバーを促進

紫外線や大気汚染・たばこなどの外的刺激によって肌内部で活性酸素が発生すると、肌の真皮層は傷ついてしまいます。その結果、活発だった代謝が鈍くなり、肌表面の老化としても表れるようになるのです。

ステムボーテ ローションに配合されている「ADSC-CM（ヒト幹細胞培養液）」は、肌の情報伝達物質の役目を果たし、代謝を復活させて、肌表面のターンオーバーを促進。その結果、若々しい肌の持続へとつながります。

最先端のナノ化技術で浸透感もアップ

「二次元培養方法」という方法で培養されている通常の「ヒト幹細胞培養液」は、安定が難しく、2週間ほど経過すると劣化してしまうそう。

一方で、ステムボーテのスキンケアローションに配合されている「ADSC-CM」は、「三次元培養技術」で、4週間経過しても劣化しない高効能の培養液製造を実現。さらに、最先端のナノ化技術により、肌の奥深くまで浸透させます。

その他こだわりの成分で
保湿や美白ケアも

＃自然ドリップ式ヒアルロン酸が肌なじみと保湿力アップ

じっくりと自然ドリップさせた「ヒアルロン酸」をさらにナノ化することで、肌なじみと保湿力をアップ。

＃水溶性ナノ化コラーゲンがうるおいを与えてハリ肌へ

「コラーゲン」本来の性質を壊さないよう調節し、人の肌によりなじみやすくするため、ナノ化。うるおいを与え、ハリのある肌へと導きます。

＃エラグ酸は抗酸化作用と美白効果をもつ

イチゴやブルーベリーなどにも多く含まれる天然の「ポリフェノール」の一種で、抗酸化作用や美白効果があります。

＃セラミド3は、シワのケアにも

肌の細胞と細胞の間を埋めている「細胞間脂質（さいぼうかんししつ）」のひとつ。水分を蓄え、シワを軽減します。

▷詳細をみる

顔にも身体にも使える
ステムボーテ ローションの使い方

使用順

①洗顔後 or 身体を洗った後、一番初めに使用します。

②顔→首→腕の順番で、各2プッシュずつたっぷり使いましょう。

③その後、身体全体にも塗布します。

効果実感のためのポイントは？

✔年齢が出やすい部分は、重ね付けすると効果的です。

✔他の化粧品と併用せず、スキンローションを単品使いしましょう。
※油分感をプラスしたい時は、最後に普段のクリームなどを使用してもOK。

✔コットンやパックなどのツールは使用せず、直接手で塗りましょう。

✔開封後は、50日前後で使い切りましょう。

▷詳細をみる

ステムボーテの「フェイス＆ボディローション」を実際に使ってみました。
保湿力やエイジングケア効果はどうでしょうか？

〈掲載商品一覧〉

[cr_specinfo id=”55858″ image=”thumbnail”]