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美容業界でも愛用者が多いことでおなじみの「ライスフォース」。
今回は、乾燥肌・敏感肌向けとされる保湿化粧水「ディープモイスチュアローション」をピックアップしてみました。
注目されているライスパワーに期待できる効果から、ディープモイスチュアローションの成分・使用感について詳しくレビューしていきたいと思います。
▼ライスパワー成分配合
スキンケアの比較記事はこちら
関連記事:「ライスパワー11を比較!ライスフォースや米肌など人気化粧水の違いを比べてみました」
ライスフォース ディープモイスチュアローションの成分と特長
①ライスパワーNo.11エキス配合!保湿効果が期待できる化粧水
「ライスフォース」のスキンケアの要となる成分が「ライスパワーNo.11」です。
こちらは、国産の白米を使用し、そこに麹菌や酵母・乳酸菌を組み合わせ、3ヶ月発酵・熟成させた高い美容効果を持つエキス。
肌の水分保持機能を改善するとされています。
②敏感肌にも安心な無添加処方にこだわり
高い保湿力だけでなく、無香料、無着色、石油系界面活性剤不使用、動物性原料不使用、弱酸性、アレルギー・刺激テスト済など、敏感肌も安心して使える低刺激処方の化粧水です。
ライスフォース ディープモイスチュアローションの使い方
①洗顔後、500円玉大の化粧水を手にとります。
②浸透しやすいように、手のひらでローションを温め、顔全体になじませましょう。
③ハンドプレスで丁寧に肌に浸透させます。乾燥が気になるときは、重ね付けがおすすめ!
④手のひらに肌が吸い付くようになったら完了です。この後に美容液や乳液、クリームを使いましょう。
ライスフォースの化粧水「ディープモイスチュアローション」を使ってみました。
保湿感や使用感はどうでしょうか。
テクスチャーとろみ |
香り少しあり |
使用感:◎みずみずしく伸びていく、とろみながら軽めな感触。 |
保湿力:◯べったりとしたタイプではないが、満足できるうるおい感あり。 |
効果実感:◯しっとりするけどベタベタ感は残らず、とろみテクスチャーのイメージよりも軽めのシンプルな仕上がりに。 |
肌へのやさしさ:◎さすが敏感肌にも推奨されているアイテムだけあり、清涼感やピリピリなど強さがなかった。 |
コスパ:◯1回あたり約73円 |
その他特徴
|
こんな人にぴったり!・お米由来の成分で、やさしい無添加化粧水を使いたい人。 |
おすすめ肌質・肌悩み乾燥肌・敏感肌・混合肌・ |
おすすめ年齢層20代〜 |
総合評価 3.6 ★★★☆☆良い点・とろみ系ながらも軽めの感触で、肌なじみと浸透感が高い。 惜しい点・ベタベタ系の保湿力を求める人には少し物足りない。
「ライスフォース」は、あの有名なハワイのカハラホテルやモアナ・サーフライダーのスパでも使用されているということで、使用前からワクワクでした。 とろみ化粧水・お米のスキンケアというイメージからも、仕上がりはベッタリ系を想像していたのですが、決してベタベタではなく、すべすべに。肌のやわらかさも実感できますよ。 一方で、べったり系の仕上がりにはならない分、お米成分=重めの保湿スキンケアを期待するなら、ちょっと物足りないかもしれません。より保湿感アップしたいときは、重ね付けマストです。 一番お気に入りなのは、付け心地の良さ。とろみ系でありながら、みずみずしさもあり、肌なじみが抜群でした。 そして、ライスフォースの成分と無添加処方へのこだわりも敏感肌女子にオススメできるポイントでしょう。 |
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