妊婦さんが気をつけたい「妊娠線」とは?(2)予防とケア方法について

前回の「妊婦さんが気をつけたい「妊娠線」とは?(1)できやすい部位や時期について」では、妊娠線ができる原因やメカニズム、できやすい部位や時期などをテーマに取り上げました。

第2回目は、その妊娠線の予防とケア方法を具体的にみていきましょう。
どんなケアをすれば妊娠線を最大限防ぐことができるのか?ぜひ参考にしてくださいね。

  

妊娠線の予防方法とは?

体重のコントロール

妊娠中に体重が増えすぎると「妊娠中毒症」や「妊娠高血圧症候群」などが起こり、母子ともに危険な状態になりえる、ということは聞いたことがありますとね。

しかし、体重をコントロールすることのメリットはそれだけではありません。妊娠線は、主に「体型が変わること」で生じるので、体重の増えすぎを防ぐことは妊娠線の予防にもつながります
妊娠中は、食べ過ぎを防止し、適度な運動を心がけてくださいね。

  

お腹周りをサポートするアイテム

妊娠線の予防には、腹帯や骨盤ベルト、さらしやガードル、妊婦用ショーツなどのアイテムで、皮膚が伸びないようサポート・固定するのもおすすめです。

  

妊娠線専用のケアアイテムを使う

妊娠線専用のスキンケアアイテムを使うことで、妊娠線防止が期待できます。

今は、専用のローション・クリーム・オイルなど、様々な種類のアイテムが出ていますね。一般的に、ローションよりもクリーム、クリームよりもオイルの方が油分を多く含んでいるので、保湿力の高さには定評があります。

テクスチャーや香りなど好みのものを選ぶことで、毎日のケアも楽しみにつながるでしょう。
妊娠初期〜臨月まで、段階的にケアアイテムやブランドをかえていくという人もいます。

 

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\ローションやクリームを使って/
妊娠線のケア方法

一度できてしまうと「完全に消すことは不可能」と言われている妊娠線。そのため、早いうちから予防ケアをスタートすることが大切です。

具体的には、体重の変化が起こり始める時期、お腹が大きくなり始める時期には、妊娠線のケアを初めておくのがベスト。
妊娠初期から開始するのが理想的ですが、つわりで体調が悪い時や気分がすぐれない、お腹に張りを感じるなど、辛いときは決して無理しないようにしましょう。

  

いつケアするのがベスト?

妊娠線のケアは、お風呂上がり〜寝る前のタイミングで行う人がほとんど。
好みのケアアイテムを手に取り、お腹周りやおしり、太もも、二の腕などを優しくケアをしていきます。

また、寝ている間に乾燥が進むため、朝のケアもおすすめ。時間が取れるときには、朝晩と1日2回程度塗りましょう。

  

妊娠線ケアのマッサージはどうやる?

お腹周りは、円を描くようにやさしく塗り広げましょう。皮膚がやわらかくなり、保湿効果で妊娠線ができにくい肌状態に。
また、手が届かない部位はパートナーに塗ってもらうのもおすすめ。パパ・ママの手のぬくもりは、赤ちゃんにもきっと届いているはずですよ。

このとき、リンパマッサージのようにグイグイ強く押したり、お肉をつまんだりするのはNGです。
強い圧迫やお腹周りに刺激を与えることは、子宮の収縮(お腹の張り)にもつながってしまう可能性があるため、絶対にやめましょう。

  

早めの妊娠線予防&ケアで、快適なマタニティライフを!

妊娠線の予防とケアは、早めのスタートが大切。

ローションやクリーム、オイルなど、妊娠線のケアアイテムは色々なテクスチャーのものが出ているため、ご自身の肌状態や体調と相談しながら、好みのものを探して継続していくと良いでしょう。心やからだのリラックスにもつながりますよ♪

また、クリームやオイルの量が少ないと肌に摩擦が起こってしまうので、適量の使用を心がけて毎日続けていくことが妊娠線予防につながります。
前回の「妊婦さんが気をつけたい「妊娠線」とは?(1)できやすい部位や時期について」でお伝えしたように、食事や運動も大切にしながら、体重の増加を防ぐ基本的な工夫も併せて意識していきましょう。

次の第3回では、妊娠線予防のクリームとオイルの違いや選び方について詳しく解説します。

次コラム▷妊婦さんが気をつけたい「妊娠線」とは?(3)クリームとオイルの違いは?

 

妊娠線コラム一覧

妊婦さんが気をつけたい「妊娠線」とは?(1)できやすい部位や時期について

■妊婦さんが気をつけたい「妊娠線」とは?(2)予防とケア方法について

妊婦さんが気をつけたい「妊娠線」とは?(3)クリームとオイルの違いは?

妊婦さんが気をつけたい「妊娠線」とは?(4)ニベアのクリームも妊娠線予防に使える?