美容オイルの使い方やメリット|流行のオイル美容!おすすめオイルの種類や選び方まで

ブームを越え、今やベーシックケアとなった「オイル美容」。
しかし、そのケア方法のバリエーションの多さから使い方に困り、“宝の持ち腐れ”状態になっている女子も多いのでは?

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今回は、「オイル美容」と呼ばれるスキンケアについて徹底調査!その旬な活用法もご紹介します。

 

オイル美容にはメリットや魅力がたくさん!

メリットがたくさん詰まったオイル美容。
その魅力を知れば、改めて今日から取り入れたくなるはずです。

#肌なじみの良さ

肌の「細胞間脂質」は“脂”であることから、オイルと肌の親和性は抜群!
重さもあるので、肌の奥までスーッと浸透し、水分や美容成分がしっかり届きます。

#デトックス効果

経皮吸収されることで血流を促進。
マッサージをするように肌になじませれば、デトックス効果も。

#皮脂バランス効果

水分と油分をバランスを整えてくれる皮脂調整作用があります。
また肌にツヤ感が出るので、乾燥が気になる人にもオススメ。

#豊富な美容成分

オイルによって様々ですが、主にミネラルやビタミンを含んだものが多く、成分を選べばエイジングケアなどの効果も期待できます。

#顔以外への活用

顔だけでなく、ボディケアやヘアケア、ハンドケアやネイルケアにも使える万能さもオイル美容の魅力です。

 

美容オイルの使い方や順番、おすすめオイルの種類は?

美容オイルの魅力を知ったら、さっそく実践!
オイルを使うタイミングや、その際のポイントなどご紹介します。

① 洗顔後すぐにブースターとしてオイルを

手順:★オイル→化粧水→美容液

乾燥で硬くなった肌にオイルを加えることで、肌の「最表層(角質細胞層)」の細胞間が埋まり、やわらかくほぐれます。

また、その後に続くケアの受け入れ体制を整える「ブースター(導入液)」としての役割も果たします。

\ココがポイント!/

“浸透力”が重要になるので、ベタベタせずサラッとした軽めのオイルを選びましょう。

オススメの美容オイルはこちら!

ホホバオイル:人の肌と同じ成分の”ワックスエステル”を含むため、洗顔後の何もつけていない肌にもよくなじむ。

スクワラン:浸透性が高いため、あとに重ねる化粧水などの吸収力もアップ。ベタつかずサラサラなテクスチャーも◎


② 美容液として

手順:化粧水→★オイル→クリームなど仕上げのケア

美容成分をたっぷり含んだ主役級のオイルが多数出ています。肌悩みに合った成分が高濃度配合されたものを選びましょう。

また、複数配合されていれば、さらに美肌力もアップ!

\ココがポイント!/

保湿が足りなければ、オイルケアのあとフェイスマスクを重ねましょう。うるおいがグングンと浸透し、肌のコンディションが一気に整います。

オススメの美容オイルはこちら!

アルガンオイル:「ビタミンE」が抗酸化作用+エイジングケアに、また「オレイン酸」が紫外線予防に効果的。

スクワラン:新陳代謝を活発にし、肌のターンオーバーを整える作用があることから美白ケアに効果的。また、サラッとしているので後に付けるスキンケアを選ばない。


③ お手入れの最後にオイルで仕上げ

手順:化粧水→美容液→★オイル

化粧水や美容液の水分が残っている状態でオイルを重ねると、うるおいがまろやかになり、持続力も高まります。

\ココがポイント!/

乾燥が気になる人は、しっかりめのオイルを。
高い浸透力・保護力が、ゴワつきが進んだ肌にも負けないケアをしてくれます。

オススメの美容オイルはこちら!

マカダミアナッツオイル:“若さの脂肪酸”とも言われる「パルミトレイン酸」をどのオイルよりも多く含む。また、高い抗酸化作用や成分を素早く浸透させる性質もある。

ローズヒップオイル:とろみのあるしっかりしたオイル。肌にハリとうるおいを与え、シワやシミなど年齢肌改善にも効果的な“アンチエイジングの美容オイル”として人気。

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④ ブレンド(化粧水や美容液に混ぜる)

手持ちのスキンケアにオイルを混ぜることで、保湿力や美肌力をプラスできます。
化粧水や美容液の場合は、オイル1~2滴を加え、手のひらで混ぜ合わせてから顔全体になじませます。オイルのベタつきも緩和されるのでオススメ。

また、リキッドファンデーションなどに混ぜれば、化粧もちがアップ!
泡立てた洗顔料に混ぜれば、すすぎ後の肌もつっぱらず、しっとりとなめらかに仕上がります。

\ココがポイント!/

あまりクセがなく、水分ともなじみやすいものがブレンドにはオススメ。
エイジングケア成分や血行促進成分が配合されていると、なお良し!

オススメの美容オイルはこちら!

スクワラン:いつものスキンケアに1滴加えるだけで、しっとり感がアップ。ファンデーションや洗顔料との相性も◎

アルガンオイル:「ビタミンE」を豊富に含み、肌の老化を防止するため、エイジングケアに有効。スキンケアの保湿力を高める効果も。


⑤ オイルマッサージに

指すべりのいいオイルなら、肌摩擦などの心配もありません。(とは言え、強くこするのは禁物!)
目の周りにオイルをのせ、“3本を一束にした綿棒”でプッシュするようにマッサージ。目元の血流が促進され、くすみやクマなどの改善につながります。

また、オイルと砂糖を混ぜたものをリップにのせて押すようにマッサージ。そのままラップでパックをすれば、ツルツル唇に仕上がります!

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\ココがポイント!/

すぐ浸透してしまうオイルより、コクがありなじむのに時間がかかる硬め質感のオイルがオススメ。肌への負担を抑えてケアすることができます。

 

オススメの美容オイルはこちら!

オリーブオイル:皮脂に近い「オレイン酸」を豊富に含み、しっかりと潤いを保つ。比較的お手頃な価格も魅力。スキンケアには、「エキストラ・バージン(一番絞り)」がオススメ。

ココナッツオイル:アンチエイジング効果が期待できる「ビタミンE」を含む上、代謝を上げて免疫力を高めることで、肌トラブルが起きにくい肌へと導く。塩や砂糖を混ぜてスクラブとして使うのも◯。

⑥ マルチケアに

◎頭皮や髪に
オイルを両手になじませ、頭皮を軽めにマッサージ。その後、傷みやすい毛先にもオイルを揉み込んで、蒸しタオルで頭全体を包み込みましょう。
湯船に浸かっている間に、じんわりとオイルが浸透します。(最後にシャンプーをして洗い流しましょう。)

 

◎泡立てたボディソープに
ボディソープにオイルを1滴垂らすことで泡がなめらかに。
”コーティング効果”もあるため、湯上がりの肌もしっとりします。

 

◎背中に塗布→蒸しタオルでパック
皮脂分泌が多い部分(背中や胸と胸の間など)に。
蒸しタオル効果により、余分な皮脂が浮き出てオフ。オイルで保湿もできるのでケアは万全。

 

◎ボディケアに
入浴後の保湿ケアは、乾く隙を与えないのがポイント。
バスルームから出る直前、まだ水滴が残っている状態の肌にオイルをまんべんなくなじませた後、タオルでそっと水気を拭き取れば、しっとり肌に。

 

◎足の裏のマッサージに
血行促進作用と足つぼ効果により、就寝中に全身の巡りが良くなり、翌朝スッキリとします。

\ココがポイント!/

全身に使うなら心置きなく使えるものがベター!
質と量がマッチしたコスパの良いものや、品質を維持できる抗酸化力が高いものを選びましょう。

 

オススメの美容オイルはこちら!

シアバター:主成分の「脂肪酸」は肌にとても馴染みやすく、長時間保湿が持続。また「ステアリン酸」は、非常に酸化しにくく、抗酸化力が高い。

ホホバオイル:優れた保湿効果や肌の水分放出を防ぐ働きがあることから、乾燥肌にオススメ。セルライトや妊娠線の予防にも効果があり。

 

美容オイルの使い方やメリット、選び方まとめ

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乾燥が気になる時期、オイルはぜひとも取り入れたい美容アイテムですよね。
お気に入りの一本を見つけ、イマドキの正しい使い方を知ったら、オイル美容はばっちり!

オイルを味方につけ、全身乾燥知らずの肌を手に入れましょう!

 

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