アテニア ミッドナイトモイスチャライザーはリニューアルしています

アテニアの「ミッドナイトモイスチャライザー」は、季節限定から通年のアイテムとしてリニューアルしました。
・価格はそのままで、30gから35gに増量。
・レフィル詰替式の容器を採用。
・季節ごとの切り替えが必要なく、一年通して使用できる通年アイテムに。

関連記事:アテニアのクレンジング 敏感肌や乾燥肌との相性は?毛穴への効果などスキンクリア クレンズ オイルを口コミより詳しくレビュー

関連記事:アテニア ドレスリフトをライン使い! エイジングケア成分や効果 化粧水からクリームまでレビュー
▼ここからはリニューアル前のレビュー内容です。
これまで限定発売していたアテニアの夜用ジェルマスクが「ミッドナイトモイスチャライザー(春夏)」に進化して新登場!
今回は、こちらの成分や使用感を詳しくレビューしていきたいと思います。
※透明感:うるおいによる
※くすみ:乾燥による肌印象
※エイジングケア:年齢応じたケア
アテニア ミッドナイトモイスチャライザーの成分と特長

ミッドナイトモイスチャライザー〈春夏〉
30g/3,575円(税込)
夜塗って寝るだけのジェルパック

美肌サイクルをスタートさせる“肌再生スイッチ”をONにする指令物質「シグナルペプチド」が鍵!夜のスキンケアの最後に塗って寝るだけの夜用美容マスクです。
美肌サイクルを整える「シグナルペプチド」
そのゴールデンタイムに「加齢やその他の要因によって一時的に衰える真夜中の『美肌サイクル』を強引にスタートさせてしまおう」という新発想でアテニアが注目したのが、指令物質であるタンパク質「シグナルペプチド」です。 |
夜の肌再生のに必要な保湿成分を配合

汗をかきやすくなる春夏は、知らず知らずのうちに「ミネラル」が汗とともに流出しがちです。
細胞の機能にも欠かせない「ミネラル」が不足すると肌再生に必要な細胞エネルギーが作り出せず、せっかくの美肌サイクルも途中でストップしてしまうことに。

そんな細胞エネルギーを作り続けるため、リニューアルしたミッドナイトモイスチャライザーには、海藻由来の保湿成分「エナジーミネラル」を新配合。
エナジーミネラルを補給することで細胞をイキイキとした状態にキープし、エネルギーを作り続け、夜の肌再生が持続されます。
ベタつかずに肌になじむジェルクリームタイプのマスク

みずみずしくもコクのあるなめらかなジェルクリームは、肌によくなじみ、べたつかずにうるおってハリ感のある濃密肌へと導きます。
ナイトリラックスアロマの香りで1日の疲れを癒やす
ゼラニウム・ラベンダー・ノバラ・オレンジ果皮油など、春夏の季節に合わせて調合された天然花精油の穏やかな香り。
1日の疲れを癒やし、快眠を誘います。
アテニア ミッドナイトモイスチャライザーの使い方

夜のスキンケアの最後に、パール粒2つ分を塗って寝るだけ。洗い流しは不要です。
お手持ちの乳液やクリームよりも後に塗りましょう。
ナイトクリームの効果を高める
|

| テクス チャー |
みずみずしい やわらかなコクのジェルクリーム。 |
|
| 香り | あり アロマのような心地よい花の香り(天然精油)。 | |
| 使用感 | ◎ | 感触や香りは癒し効果大。 浸透感はじっくりだけど、ナイトクリームなのでそれくらいのじわじわ感が好印象。 |
| 保湿力 | ◯ | 肌をラップするように包み込み、持続する保湿力を実感。 |
| 美肌 効果 |
◎ | 保湿やリラックス効果だけではない、肌再生まで考えられたアイテム。 |
| 肌への 優しさ |
◯ | 強さや違和感なし。 なめらかな使い心地なので、「タッチングメソッド」のマッサージをしても肌の負担になりにくい。 |
| コスパ | ◯ | “肌再生スイッチ”や“ミネラル補給”など、ミッドナイトモイスチャライザーならではの美容法に期待できる。 |
| その他 特徴 |
・弱酸性、合成香料不使用、無鉱物油、パラベンフリー、アルコールフリー。 ・アレルギーテスト済み。 ・春夏限定商品。 |
|

こんな人にぴったり!・睡眠中も肌をじっくりケアしたい人。 |
おすすめ肌質・肌悩み乾燥肌・敏感肌・混合肌・ |
おすすめ年齢層20代後半・30代・40代・50代〜 |
|
|
※透明感:うるおいによる
※くすみ:乾燥による肌印象
※エイジングケア:年齢応じたケア
〈掲載商品一覧〉

アテニア
ミッドナイトモイスチャライザー〈春夏〉
30g/3,575円(税込)
アテニア その他のスキンケア
#エイジングケアのドレスリフト

#薬用美白エイジングケアのドレススノー

#クレンジングのスキンクリアクレンズオイル

#アイクリームのアイリンクルセラム

肌の再生力がもっとも高まるのが真夜中。肌組織を修復・再生する働きをもつ2大ホルモン(成長ホルモン・メラトニン)の分泌量もピークになります。













