乾燥やゆらぎを感じやすい敏感肌にとって、スキンケアの土台となるのが「セラミド」です。
セラミドは、表皮のいちばん外側にある角質層の中で細胞と細胞のすき間を満たしている“細胞間脂質”の主成分。肌の水分をしっかり抱え込み、外部刺激から守るバリア機能を支える、まさに要の存在です。
しかし、セラミドは年齢や乾燥環境、生活習慣の影響で徐々に減少。不足すると、
・肌がカサつく
・化粧ノリが悪くなる
・紫外線や花粉などの刺激を受けやすくなる
といったトラブルが起こりやすくなります。
そこで重要になるのが、セラミド配合の保湿クリーム。
セラミドは水にも油にもなじむ性質を持つため、水分を抱え込みながら蒸発を防ぐ働きがあり、クリームという剤型と非常に相性のよい成分です。乾燥肌・敏感肌の保湿ケアを考えるなら、まず見直したいのが「セラミドクリーム」なのです。

「低刺激かつ高保湿」なセラミドクリームをぜひ取り入れてみましょう。
こちらの記事では、口コミ評価が高いセラミドクリームの中からリアルコスメ編集部の5選を徹底比較!選び方のコツまで詳しく解説します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
※透明感:うるおいによる
※くすみ:乾燥による肌印象
※エイジングケア:年齢応じたケア
※シワ改善:シワ改善有効成分による
セラミド成分配合クリーム①|アルージェ

繰り返す敏感肌のために作られた製薬会社のスキンケア「Arouge(アルージェ)」。無添加・低刺激処方にこだわり、バリア機能を整えることを目的とした成分配合で肌荒れの起こりにくい肌を目指します。
ミルキーで軽やかなテクスチャーのクリーム。
アルージェ エッセンスミルキークリーム 35g/2,420円(税込)
セラミド成分配合クリーム②|ディセンシア

大人の敏感肌のためのスキンケアシリーズ「ディセンシア」の、独自処方「ヴァイタサイクルヴェール®︎」によって角層を整え、敏感肌のバリア機能を守る“角層クリーム®”。ヒト型セラミド※1をナノサイズでカプセル化した「セラミドナノスフィア※2」を角層のすみずみまで浸透させ、肌の保水機能をサポートします。
濃密ながらも水分感の高いまろやかなつけ心地。
※1 セラミドNG(保湿成分)
※2 ヒト型セラミド(セラミドNG:保湿成分)
ディセンシア クリーム 30g/6,380円(税込)
トライアルセット:1,480円(税込)
【期間限定価格】1,280円(税込)
\2026年3月新美白シリーズが誕生!/
ディセンシア ホワイト
ディセンシアホワイト スパイクーVC ローション 125mL/6,050円(税込)、ディセンシアホワイト スパイクーVC クリーム 30g/6,600円(税込)
美白有効成分ビタミンC誘導体配合の薬用美白ケア「ディセンシアホワイト」。敏感肌では届きにくくなるビタミンCの“受け取り力”に着目した処方が魅力の新製品です。
セラミド成分配合クリーム③|ノブⅢ

バリア機能をサポートする敏感肌スキンケアブランドのノブ(NOV)から発売されている「ノブ Ⅲ モイスチュアクリーム」。
天然型セラミドや皮膚保護成分(スクワランなど)で肌あれを防ぎながら、乾燥が気になる敏感肌のうるおいを守る保湿クリームです。
コクのあるクリームで、なめらかな肌に仕上がります。
ノブⅢ モイスチュアクリーム 45g/4,950円(税込)
トライアルセット:1,650円(税込)
セラミド成分配合クリーム④|エトヴォス モイスチャー

リニューアルをして5種類の「ヒト型セラミド」が増量!その他に、「ヒアルロン酸」や「天然保湿因子(NMF)」、さらには天然由来の油分など肌本来の機能を高める美容成分が豊富に配合されたクリーム。高い保水作用で肌のキメを整えながら、ハリとツヤで満たされた肌へ。
コクのあるしっかりとしたテクスチャーで、ほんのりラベンダーの香りあり。
エトヴォス モイスチャライジングクリーム 30g/4,290円(税込)
トライアルセット:1,980円(税込)
セラミド成分配合クリーム⑤|キュレル

乾燥性敏感肌に不足しがちな成分「セラミド」を守って補いながら、うるおいを与えることで、肌本来のバリア機能の働きを取り戻すスキンケア「キュレル」。独自の「セラミド機能成分」と「ユーカリエキス」が角層深くまで浸透します。
ふんわりと軽いクリームで、肌の隙間を埋めて水分を閉じ込めます。
キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム 40g/2,530円(税込)
セラミド成分入りのオールインワンジェル「メディプラスゲル」も

リニューアルした「メディプラスゲル」は、1品4役(化粧水・乳液・美容液・クリーム)で肌摩擦を極力おさえ、8つの無添加で肌へのやさしさにこだわった処方です。3つのキー成分(アクアオイル、モイストラップ分子、浸巡エッセンス)を含む全66種の豊富な美容成分で、高密着&長時間保湿を実現。
ぽってりとしたジェルタイプのオールインワンで、肌の上でみずみずしく変化します。
メディプラスゲル 180g/4,400円
定期初回特別価格:2,980円(税込)
セラミドクリームの保湿力を“もう一段”高めたいときに【HABA 高品位「スクワラン」】

・冬の強い乾燥
・花粉やゆらぎシーズン
・エアコン環境での水分蒸発
こんなタイミングでは、「セラミドクリームだけでは少し物足りない」と感じることも。
HABAの高品位「スクワラン」は、肌本来のうるおいを守るシンプルなスクワラン100%の美容オイル。
セラミドクリームで整えた角層のうるおいを逃がさず、水分蒸発を防ぐ“フタ”の役割をしてくれます。
たった1滴で高い保湿力を発揮&忙しい朝でも手軽にプラスできるスクワランオイルとセラミド配合クリームを組み合わせ、効率の良い保湿ケアを始めましょう!
ハーバー 高品位スクワラン15mL/1,540円(税込)
トライアルセット:1,540円(税込)
セラミド配合保湿クリームのFAQ
Q. セラミドクリームは朝・夜どっちに使うべき?

セラミド配合クリームは朝・夜どちらでも使用できます。
セラミドは肌の角層に存在する脂質で、細胞のすき間を埋めて水分を逃がさず、外部刺激から肌を守る「バリア機能」を支える成分です。肌の細胞間脂質の約50%を占める重要な成分で、乾燥や刺激から肌を守る働きがあります。
そのため、基本的には次のように使い分けると効果的です。
朝:スキンケアの最後に使うことで、乾燥や花粉・摩擦など外的刺激から肌を守る
夜:洗顔後のスキンケアでしっかり補給し、睡眠中の乾燥を防ぐ
敏感肌や乾燥肌の場合は、朝晩どちらも使用して肌のバリアを補うケアがおすすめです。日中にメイクをする場合は、ベタつきにくいテクスチャーを選ぶと使いやすいでしょう。
Q. 敏感肌でも刺激にならないセラミド配合成分は?
セラミド配合化粧品にはいくつか種類があり、敏感肌には「ヒト型セラミド(セラミドNP・APなど)」が比較的おすすめとされています。
主な種類は次の通りです。
・ヒト型セラミド(セラミドNP・AP・EOPなど)
人の肌に存在するセラミドと構造が似ており、角層になじみやすい
・天然セラミド(馬セラミドなど)
動物由来で保湿力は高いが、製品によっては価格が高め
・植物セラミド(米セラミドなど)
比較的マイルドで、ナチュラル系化粧品に多い
・疑似セラミド(セラミド類似成分)
セラミドに似た働きをする合成成分
敏感肌向けの保湿クリームを選ぶときは、セラミドの種類だけでなく、
- 無香料
- アルコール控えめ
- シンプルな処方
といった低刺激設計かどうかもチェックするのがポイントです。
Q. セラミドとヒアルロン酸の違いって?

どちらも保湿成分ですが、役割が少し違います。
・セラミド:肌の細胞のすき間を埋めて、水分を逃がさないバリアを作る。
・ヒアルロン酸:水分を抱え込む力が強く、肌にうるおいを与える。
セラミドは角層の細胞間脂質として肌のバリア機能を支える成分で、ヒアルロン酸は水分を抱え込む保水成分として働きます。
イメージとしては、
- ヒアルロン酸=水分を補う
- セラミド=水分を逃がさない
という役割です。
そのため乾燥対策では、ヒアルロン酸でうるおいを与え、セラミドで閉じ込めるという組み合わせが理想的とされています。
特に敏感肌や乾燥肌の場合は、セラミド配合の保湿クリームでバリア機能を補うケアを取り入れると、肌がゆらぎにくくなるでしょう。
※透明感:うるおいによる
※くすみ:乾燥による肌印象
※エイジングケア:年齢応じたケア
※シワ改善:シワ改善有効成分による
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