毛穴の汚れ・黒ずみの原因と、敏感肌・乾燥肌にも優しいケア方法

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「取っても取っても、またすぐに黒くなってきてしまう」
「適切なケア方法を知りたい」
など、毛穴の黒ずみの対処法に悩んではいませんか?

また、Webメディアにも毛穴の黒ずみ対策は色々と紹介されていますが、「敏感肌・乾燥肌向けではないかも・・・?」と感じることもありますよね。

そこで今回は、乾燥肌・敏感肌の人が簡単にできる“毛穴の黒ずみのケア方法”をテーマにお届けします。
毛穴の黒ずみの原因を知り、ぜひ改善につなげてくださいね。

 

  

毛穴の黒ずみの原因とは?

意外に思う人もいるかもしれませんが、大人の毛穴の黒ずみの最大の原因は“肌の乾燥”なのだそう。

水分量が多い肌は、ふっくらとしていて毛穴も目立ちませんが、水分量が低下すると肌が乾燥でしぼんで隙間が生じるため、毛穴が目立ちやすくなるのです。

特に頬や鼻の周辺は、顔の中でも伸縮しやすい部位であるため、毛穴が開きやすいため要注意スポットです。

さらには、肌が乾燥することで、皮脂の分泌量が増加
肌をうるおすべく皮脂がどんどん出てくるので、毛穴に詰まりやすい状態になります。

そして、毛穴も皮脂が付着しやすい形へと変わってしまうそう。

このようにして、皮脂やこびりついた汚れや化粧品、汗などが混ざり、空気に触れて酸化することで、毛穴の黒ずみが生じます。

また、乾燥肌や敏感肌の場合、特に肌の水分・油分のバランスが悪く、ターンオーバー周期も乱れていることが多いため、一度毛穴の黒ずみができると、習慣化・慢性化しやすいという特徴があります。

  

\話題の毛穴の黒ずみケア方法/
これってアリ?ナシ?

それでは、どのようにして毛穴の黒ずみを予防・改善すればいいのでしょうか?

まずは、メディアやSNSでも話題のケア方法について敏感肌・乾燥肌にはどうなのか?見ていきたいと思います。

✔オロナインパックは△

傷やニキビなどの万能薬として知られているオロナイン。「オロナイン塗った後に毛穴パックを貼ると、毛穴の黒ずみがごっそり取れる!」と話題になりましたね。

実はこの方法、すべての肌質にOKというわけではないのです。
そもそも、毛穴パックは肌負担が大きく、敏感肌の人には特にダメージ大。また、皮脂を取りすぎてしまうという観点から、乾燥肌の人にもおすすめできません。

オロナインは、毛穴の黒ずみが悪化してニキビや吹き出物になってしまいそうな時に塗布するアイテムとして使いましょう。

 

✔オリーブオイルと綿棒も△

オリーブオイルと綿棒を使って毛穴の黒ずみを除去する方法は、twitterで瞬く間に拡散されました。

オリーブオイルを綿棒に含ませ、優しく毛穴の周りをコロコロ。その後に洗顔をして、オイルを流すのがポイントだそう。
オリーブオイルは肌なじみが良いことから、「肌への負担も少ない」と言われています。

ところが、綿棒を肌に押し付け余計な力が加わってしまうと、それが摩擦刺激となったり、無理に押し出すことで肌へダメージとなり、跡として残ってしまう恐れも。

オイルで毛穴をゆるめ、保湿ケアをするのはプラス効果がありそうですが、綿棒で無理に押し出したりこすりつけることは避けましょう。

  

【乾燥肌・敏感肌向け】
毛穴の黒ずみの解消法

上記のように敏感肌・乾燥肌には向いていないケアもあるため、こちらでは日々のスキンケアで賄える適切な解消法をお伝えします。

・クレンジング選びは念入りに

メイクオフに必須の“クレンジング”。
乾燥肌・敏感肌の人は、毛穴が気になる時にも、低刺激で肌負担の少ないものを選ぶことがポイントです。

また、毛穴の黒ずみに良さそうなオイルや拭き取りタイプのクレンジングよりも、優しい肌当たりのジェルやミルクやバームタイプを選び、ゆっくり丁寧にオフしましょう。乾燥や肌への負担も軽減できます。

 

・洗顔は低刺激でしっかり泡立てる

毛穴の黒ずみのもととなる皮脂や汚れを落とす上で大切な“洗顔料”選び。

しかし、洗浄力が高ければ毛穴の黒ずみができないというわけではありません。

洗浄力が強くさっぱりした洗い上がりの普通〜脂性肌向け洗顔料ではなく、石油系界面活性剤や防腐剤などが入っていない低刺激の洗顔料(フォームやミルクタイプ)など肌に合ったものを選びましょう。

そして、たっぷり泡立てて、優しく手早く洗い上げることを意識してみてください。

 

・保湿で汚れの溜まりにくい毛穴に

毛穴対策の要(かなめ)とも言えるのが“保湿ケア”です。

敏感肌・乾燥肌の場合、毛穴の引き締め効果がある「収れん化粧水」や、「拭き取り化粧水」は、肌への負担があるため避けるようにしましょう。

高保湿成分の「セラミド」や「ヒアルロン酸」「コラーゲン」配合の化粧水がおすすめです。

化粧水や乳液の他にも、美容液や保湿クリームで整えると◎。

石油系界面活性剤やエタノール、パラベン、香料や着色料などが入っていないものであれば、敏感肌の人でも安心して使えますね。

 

・ファンデーションは粉タイプを

油分量が多いリキッドファンデーションは、毛穴詰まりや毛穴目立ちの原因に。

毛穴への負担を考えると、メイクオフもしやすく、毛穴を自然にカバーできる“パウダータイプ”のファンデーションがおすすめです。

パウダーファンデーションやお粉を柔らかいブラシで、ふわっとのせるのがポイントです。

また、「毛穴のために」と、何も塗らないのはかえって逆効果だそうで、外的刺激や紫外線で毛穴が開きやすくなる原因に。

毛穴の黒ずみや開きが気になる時にも、粉タイプのファンデーションを少量つけましょう。

  

敏感肌・乾燥肌におすすめの
毛穴スキンケアランキング

1位 ファンケル マイルドクレンジングオイル

マイルドクレンジングオイル

様々な性質のオイルを組み合わせた「するんとオフオイルα」配合で、どんなメイクにも素早く馴染んで頑固な角栓までするりと落とします。

さらりとしたオイルで、必要なうるおいは残して汚れだけをオフ!

 

2位 CARE-NA ホットクールジェル

CARE-NA ホットクールジェル

毛穴の3大トラブルに、洗い流すタイプの毛穴お掃除ジェルパック。角栓をゆるめる成分やスクラブ、吸着炭パウダーなど、角栓までスッキリと落とします。

温感からの冷感もあり、引き締め効果も。

 

3位 アンサージュ

アンサージュ

毛穴エイジングに着目したアンサージュは、高配合された植物由来成分が特徴。水分感たっぷりの化粧水とまろやかなミルクで、うるおい高い毛穴ケアを実感できます。

 

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まとめ:毛穴の黒ずみの原因は“乾燥”。しっかり保湿対策を!

毛穴の黒ずみのケア方法といえば「毛穴パック」や「洗顔ブラシ」などを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、大人になってからの毛穴の黒ずみは、日々の“乾燥”が最大の原因です。

毛穴パックや洗顔ブラシなどの強い刺激は、肌への負担となり乾燥肌・敏感肌を悪化させる原因にも。

汚れを落とす“洗顔”とスキンケアの“保湿”で、肌のターンオーバーを促し、自然と黒ずみを排出できるように促してあげるお手入れ方法がおすすめです。

SNSでも話題の方法が色々とありますが、毛穴の黒ずみケアは「あの手この手でどうにかする!」というよりも、基本のお手入れの見直しが大事。

クレンジング・洗顔料・保湿化粧品・メイクアイテムなど、意識して選ぶことから始めてみてくださいね。