※エリクシールシュペリエルは
2018年10月21日にリニューアルしています。
▷新商品はこちら
※エリクシールホワイトは
2019年3月21日にリニューアルしています。
▷新商品はこちら
エリクシール
デーケアレボリューションとは?
日中用の美容乳液「デーケアレボリューション」
乳液、日焼け止め、化粧下地と3つの機能を持ち合わせた資生堂「エリクシール」の日中用美容乳液。
忙しい朝のお手入れを、より簡単に時間を短縮して終わらせたい、でもしっかりと紫外線対策もしたい・・・!という女性のために作られました。
従来のコラーゲンよりも浸透性に優れた資生堂の独自成分『コラーゲンGL』により、角質層までうるおいをたっぷりと補給。
さらに、『ワンデーアクアマスクEX』が美容マスクのように肌を覆い、うるおいをキープ!乾燥による小じわも防ぎます。
ハリの「エリクシール シュペリエル」と美白の「エリクシール ホワイト」
デーケアレボリューションには、ハリが気になる人向けの「エリクシール シュペリエル デーケアレボリューション」と、ハリも気になるけど美白もしたいという人向けの「エリクシール ホワイト デーケアレボリューション」の2種類があります。
また、それぞれ日中の外出頻度の高さなどによって「SPF30・PA++++」と「SPF50+・PA++++」の2つの紫外線防止レベルが用意されています。
デーケアレボリューションの特徴
エリクシール シュペリエル デーケアレボリューション(W Ⅱ,W+Ⅱ)✔エイジングにより気になる「ハリ」に着目。独自の複合成分『イノシトールCP』で真皮幹細胞の老化を防ぎ、優れた保湿効果をもつ『マンダリンオレンジCP』で乾燥・ハリの低下にアプローチ。 ✔独自の美白有効成分『m-トラネキサム酸』でメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。 ✔心地よいアクアフローラルの香り。
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エリクシール シュペリエル デーケアレボリューション(C,C+)✔2016年3月にリニューアル!エリクシール独自の成分『コラーゲンGL』で「美白+エイジングケア」が叶う。 ✔美白有効成分『m-トラネキサム酸』配合でメラニンの生成を抑制し、シミ・そばかすを防ぐ。また、保湿効果の高い成分を合わせた独自成分『クリアイノシトールV』と『角層透明度成分CP』が、潤いと透明感を両立。 ✔心地よいアクアフローラルの香り。
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新発売「エリクシール ホワイト
デーケアレボリューションC+
(SPF50+・PA++++)」のQ&A
Q.1 「デーケアレボリューションC+」の使用感は?
A.さらっとしたミルクタイプ。
馴染みがよく、美白効果もありながら、付けたときの違和感などが特にありません。なめらかに伸び、サラッとした仕上がりにはなりますが、普通の乳液に比べると少し重めの仕上がりに。
化粧下地まで終えたと考えると、そのしっかりとした仕上がりにも納得できます。
Q.2 紫外線吸収剤は入っているの?
A.入っています。
「エリクシールホワイト デーケアレボリューションC+」には、紫外線吸収剤として『パラメトキシケイ皮酸2-エチルヘキシル』、『4-ビス-[{4-(2-エチルヘキシルオキシ)-2-ヒドロキシ}-フェニル]-6-(4-メトキシフェニル)-1,3,5-トリアジン』の成分が含まれています。
そもそも紫外線吸収剤とは、皮膚の表面で紫外線を吸収し、化学変化でエネルギーを熱や赤外線に変えて放出。紫外線が肌内部に入り込むのを防ぐ、“日焼け防止成分”のこと。
メリットとしては、紫外線を防ぐ力が強く、白浮きせずになめらかな使用感を出すことができること。
デメリットとしては、有機化合物で防御力が高い分、肌へ負担がかかることが挙げられます。
デーケアレボリューションの場合、紫外線吸収剤は使われているようですが、敏感肌の筆者が試しても、特に刺激を感じたりはしません。
もちろん、人によって合う合わないはありますので、心配な方はトライアルなどで試してみてください。
Q.3 クレンジングは必要?
A.クレンジングはしておいた方が◎
日焼け止めとして使用し、上からファンデーションなどのメイクをしなかった時・・・気になるのはクレンジングは必要かどうか。
公式サイトを見ると、特にそのことに対しての記載はありません。
ただ、デーケアレボリューションには、上で記載した紫外線吸収剤の他に、“紫外線散乱剤”と呼ばれる日焼け防止成分が使われています。
日焼け防止成分は、細かい粉と油からできたものなので、毛穴に入り込みやすく、丁寧なクレンジングで洗い落とす必要があるのです。
よって、もし上からファンデーションをつけなかったとしても、しっかりとクレンジングで落としておいたほうが良いといえるでしょう。
まだまだこれからの時期にも大活躍してくれそうな、エリクシールのデーケアレボリューション。
紫外線対策は夏の時期に限らず、1年中必要です。
「SPF30」と「SPE50+」を使い分ければ、肌にうるおいや美容液効果を与えながら、年間通して紫外線対策ができそう!
時間をかけず、手軽にケアできるので、忙しい女性にもとってもオススメの逸品です。
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